(吉田○作:以下吉)「こちらが今回の志願者の方です。」
男「お願いします。」
吉「今回の希望額は?」
男「はい、一億円です。」
吉「で、その使い道は?」
男「はい、どんなエッチなことをしても『うふふ、悪い子ね』と許してくれる若奥様を育成する専門学校を設立します。」
ナ「男の発言を聞き、虎が猫になる…」
(が○り社長:以下が)「ほほう、じつは僕はAVやってましてね、なかなかそんな奥様はいないですよ。それが可能なら僕全額出しますよ。」
男「いえ、それが可能なんですよ!!」
ナ「飲食界ショーン・コネリー小○が吠える。」
(小○社長:以下小)「あほんだらあ!!謙虚になれよ!!」
男「いや、それでは今日ちょっと実演の意味を込めまして教育後の奥様を連れてきましたので実際に見てください。」
(若奥様登場:以下若)男「それではちょっとやってみます。」(男、おっぱいさわる)
若「うふふ、悪い子ね」
(なんで○社長:以下な)「僕も触ってみていいですか?」
男「どうぞどうぞ」
(な、若のお尻を触る)若「うふふ、悪い子ね」
な「これはすごい…」
(貞○社長:以下貞)「えーと、僕はそっちのことはよく分からないんですが、なぜそういうことを始めようと思いましたか?」
男「はい、今まで私は風俗ではずれをひく事が多かったんです。特に人妻店とか好きなんですが、それでサービスが悪い事が重なって、じゃあ自分でそんな奥様を作っちゃえって。」
貞「これご自身のプロフィールに風俗店営業と書いてあるんですが…」
男「はい、じつは鶯谷で人妻店をやっています。そこでその育成システムによって素晴らしい奥様を育成する事に成功しています。」
(南○社長:以下南)「店名は?」
男「はい、『発情団地妻 濃いのをお願い…』です。」
ナ「ここで芸能界きっての無類の人妻店好きの○作が吠える。」
吉「有名な優良店ですね、僕も行ったことがあります。確かによかったです。」
男「ありがとうございます。」
(生活倉○社長:以下生)「大変ご無礼ですが、じつは私も…。ああ、ありゃいい店だよ。」
男「ありがとうございます。それでですね、他にも分かりやすく実演しますと、例えばアナルとかって臭いじゃないですか?」
小「臭ないアナルはないわい!!」
男「ですよね、それがですね『ねえ、お尻舐めてえ』(男お尻を出して突き出す)」
若「うふふ、悪い子ね。ぺろぺろぺろ…」(若、男のアナルをべろんべろんと舐める)
一同「す、すげー!!!」
(モノ○ス社長:以下モノ)「ぼくはねえ、学習塾を経営してるんですよ。ですからその育成システムってのにすごく興味があるんですよ。ですから今の時点で僕半分出しますよ」
男「ありがとうございます。」
南「他にはどういうことをしますか?」
男「フェラチオはすごい音をたてます。ち○ぽを連呼します。何度もたたせようとしてきます。舌をねじ込みます。でかい声でよがります。」
吉(薄目になる)
な「例えばですよ、僕なんかは高い金払ってお店に行って実際のプレイが手コキだけだったとか、一回出したらあとずっとおしゃべりだったとかって苦い経験があるんですよ。その辺はどうですか?」
男「それはとても悲しい事です。僕にもそんな経験がたくさんあります。僕はそんな不幸な思いをお客様に二度として欲しくないですし、そのためにこのシステムを開発しました。」
ナ「この後、一人の虎が吠え、番組は急展開する。」
貞「アナルだけじゃダメなんですよ。」
ナ「ヴィヴィットな感覚を持つDJ貞○が挨拶代わりに志願者に牙を剥く」
男「と、言いますと?」
貞「やはりね、トータル的に考えないと。僕は料理は出来ません。出来ませんが味は分かりますし、知識もそれなりにあります。結局は朝青龍の握ったおむすびを食べれるかってことですよ。」
ナ「ここで意外な虎が助け舟を出す。」
が「朝青龍は関係ないでしょ。」
男「分かりました。こういうことですよね。」(男飛びっ子のスイッチを押す、若失禁し『うふふ、わ、悪い、悪い子…ね…』)
貞「そ、そうなんですよ!いや、完璧だ。残り僕が出しますよ。」
一同「いや、私が、」
小「あほんだらあ!!最高じゃあ!!」
吉「私も気持ちとして…」(吉1000円投資)
吉「それではこの時点でマネー成立です。」
完
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